生産自動化システムのエンジニアリングカンパニー
マキノジェイ株式会社

“モノづくり”が動きはじめる。
その瞬間に、マキノジェイがいます。

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SCROLL
「かんじんなことは目に見えないんだよ」
『星の王子さま』でサン=テグジュペリは語りました。これって、モノづくりにも当てはまるかもしれません。

モノづくりの原点となる工作機械をベースに、世界の部品加工市場がマキノジェイの舞台。工作機械の優秀性がフィーチャーされがちですが、現実はその機械が最高のパフォーマンスを発揮できるか、それが最も重要です。納品される工場は千差万別。どんな環境でも、求める精度の出せるマシンやシステムがつくれるか――。意外と気づかないけど、それが“かんじん”なのです。

あらゆる工場で、高品質なモノづくりを可能にする。世界のモノづくりを動かしているのが、マキノジェイ。あなたも、モノづくりが動き出すその瞬間に、私たちといっしょに立ち会ってみませんか。

NEWS

2023.12.11
2025年卒向け冬季インターンシップの募集を開始いたしました。
2023.03.14
2024年卒向け夏季インターンシップの日程が決まりました。
(4月よりマイナビにて応募受付開始予定)
2022.12.06
2024年卒向け冬季インターンシップの募集を開始いたしました。
2022.10.25
2024年度マキノジェイリクルートサイトオープンしました。

FEATURE

モノづくりが動きはじめる!
ターンキーソリューションとは

「こんな部品をこれくらいつくりたい」といったお客様のご要望に対し、実現するにはどの工作機械を使って、どのような生産ラインを組んだらいいか、どのような加工をすればいいか、生産プロセス一式をご提案し、そのうえで生産ラインをすべて用意して、お客様の工場へ納品します。

お客様は機械のキーを回して電源を入れるだけ。それだけでお望みのものが生産できます。

というのがターンキーソリューションです。

自動化生産システム、ターンキーソリューションの詳細はこちらをチェック

FEATURE

COMPANY

商号
マキノジェイ株式会社
設立
1993年10月
代表者
代表取締役社長 田村 泰幸
資本金
4億9千万円(2023年3月期)
売上高
249億円(2024年3月期)
従業員
180名(2024年3月期)
株主
株式会社 牧野フライス製作所 100%
事業内容
生産技術・加工技術に関するエンジニアリング業務
各種自動化ライン用マシニングセンタの設計、製造、販売
FMS・FTLの各種ソフトウェア及び自動化機器の設計、製作、販売治具の設計、製作、販売
(株)牧野フライス製作所製品の販売
拠点
[本社]
〒243-0303 神奈川県愛甲郡愛川町中津4007 TEL:046-286-8350 FAX:046-286-8385
[営業所]
〒446-0037 愛知県安城市相生町18-18 TEL:0566-79-0166 FAX:0566-72-0855
その他
大阪、静岡、広島

INTERNSHIP・OPEN COMPANY

こちらに登録していただくと、
マキノジェイのインターンシップや採用情報などをいち早くお伝えします。

【文系】申込受付中のインターンシップ

開催時期
2024年8月26日(月)~30日(金)   【文系限定/5日間】
   
受付締切日
2024年8月4日(日)
   
タイトル
【文系限定】マキノジェイについて理解を深める5DAYSインターンシップ
内容
工作機械やマキノジェイについてグループで課題解決に取り組み、理解を深めてもらいます。
グループでの活動を通して、自分自身に必要な力を見つめ直す機会になります。
最終日には発表会と社員からのフィードバックがあります。
実施日数
5日間
実施場所
マキノジェイ本社(対面)
応募要項
[参加条件]
4年制大学・大学院(文系)                                
[参加学生数]
10名程度
[インターンシップの選考]
選考あり
ご提出いただくエントリーシートに基づき書類選考をいたします。
受入条件
[宿泊施設] 有                                
[日当]         支給(1,000円)
[交通費]     支給
[食事]         支給(朝・昼・晩)
問合せ先
インターンシップ担当
TEL:046-286-8350
E-mail:recruitmj@makino.co.jp

【理系】申込受付中のオープン・カンパニー

開催時期
①2024年9月3日(火)~4日(水)   /   ②2024年9月10日(火)~11日(水)
受付締切日
①2024年8月20日(火)   /   ②2024年8月27日(火)
タイトル
【理系限定】マキノの加工技術に触れる2DAYS加工体験
内容
当社の開発、システム開発、加工技術の部門紹介と、実際にマシニングセンタを使用して加工体験をして頂くコースです。
その他に工場見学や座談会も予定しております。
実施日数
2日間
実施場所
マキノジェイ本社(対面)
応募要項
[参加条件]
4年制大学・大学院(理系)、高専本科、高専専攻科
[参加学生数]
8名程度
[インターンシップの選考]
選考あり
ご提出いただくエントリーシートに基づき書類選考をいたします。
受入条件
[宿泊施設] 有                                
[日当]         支給なし                                                        
[交通費]     支給
[食事]         支給(朝・昼・晩)
 
問合せ先
オープン・カンパニー担当
TEL:046-286-8350
E-mail:recruitmj@makino.co.jp

【理系】受付終了のインターンシップ

開催時期
2024年8月19日(月)~23日(金)   【理系限定/5日間】
   
受付締切日
2024年7月31日(水)
募集人数に達したため、受付を終了させていただきます。
 
タイトル
【理系限定】マキノのこだわりを知る5DAYSインターンシップ
内容
当社のエンジニアリング作業を体験いただけます。
当社の事業内容であるマシニングセンタ、加工技術、自動化システムで、短期間に生産ラインを立ち上げる【ターンキーソリューション】の加工技術開発や搬送システム設計を体験するプログラムです。 搬送システムの設計・開発、加工プログラムの作成後、マシニングセンタを使用して実際に金属を加工し、製品が完成する業務体験を予定しています。
実施日数
5日間
実施場所
マキノジェイ本社(対面)
応募要項
[参加条件]
4年制大学・大学院(理系)、高専本科、高専専攻科
[参加学生数]
10名程度
[インターンシップの選考]
選考あり
ご提出いただくエントリーシートに基づき書類選考をいたします。
受入条件
[宿泊施設] 有                                
[日当]         支給(1,000円)
[交通費]     支給
[食事]         支給(朝・昼・晩)
問合せ先
インターンシップ担当
TEL:046-286-8350
E-mail:recruitmj@makino.co.jp

CAREERS

新卒応募要項

募集職種
自動化ライン用マシニングセンタの開発設計、制御開発、ソフト開発、システム機器開発設計、
オートメーション、ロボットシステムの開発設計、加工技術開発、国内営業・海外営業、生産管理 他
採用学科
機械、機械システム、精密、電気、電子、制御、情報、法、商、経済、経営、外国語
採用人数
本年度採用予定 若干名
勤務地
本社(神奈川)、大阪、愛知、海外 他
初任給
高専本科      (月給)212,000円
高専専攻科  (月給)232,000円
大学(学士)  (月給)232,000円
大学(修士)  (月給)255,000円
博士課程については応相談
昇給
年1回(6月)
賞与
年2回
勤務時間
8:00~16:45 (実働8時間)/休憩時間:正午~12:45
フレックス勤務制度有
休日
完全週休2日制 年間休日124日 5月・夏季・年末年始
福利厚生
終身企業年金制度、財産形成貯蓄制度、住宅建築資金社内貸付制度、社員共済扶助制度、厚生年金基金加入、健康保険組合加入、 社員食堂完備(食費半額補助)、男女別独身寮完備、定年制/60歳(再雇用制度有り)マキノグループ各社で人事交流を適宣行っているので、各社間で給与水準、休日日数などは同一条件で処遇しています。どこの会社に属しても公平な機会が図られるように考慮しています。また、寮、保養所等の福利厚生制度についても各社社員とも同一条件で利用できます。
※マキノグループの福利厚生をチェック
連絡先
総務部 TEL:046-286-8350
E-mail:recruitmj@makino.co.jp

Q&A

Q
マキノジェイ、牧野フライス製作所、牧野技術サービスの違いを教えてください。

A

マキノジェイと牧野フライスは、業種別に事業展開を行っている会社です。

牧野フライスは主に金型産業、航空機、半導体・通信に関連する業種向けの工作機械の設計、製造、販売の事業を行っています。

マキノジェイは、自動車産業(二輪・四輪車)、建設・農業機械などの「量産部品加工」分野と呼ばれるお客様に特化し、自社開発の工作機械を中心に加工・取付具・工具のエンジニアリングとロボットやガントリーローダなどの搬送装置を含めたトータルな 生産技術を提供する事業を行っております。

また、牧野技術サービスはマキノジェイ及び牧野フライス両製品の据付、アフターサービス、技術説明を行っています。各社ともマキノグループ内の1社として、業務・人事上で密接な連携、交流が図られています。

Q
入社した会社によって労働条件(給与、休日数、昇格、福利厚生、退職金制度等)の違いはありますか?

A

違いはありません。マキノグループ各社で人事交流を適宣行っているので、各社間で給与水準、休日日数などは同一条件で処遇しています。どこの会社に属しても公平な機会が図られるように考慮しています。また、寮、保養所等の福利厚生制度についても各社社員とも同一条件で利用できます。

Q
入社時の配属に、希望職種を考慮してもらえますか?

A

入社時の配属は新入社員の希望職種と会社の事業戦略(強化すべき部門)を考慮して決定します。 必ずしも100%皆さんの希望通りではありませんが、皆さんの素養・適正がもっとも発揮されやすい職場へ配属します。

Q
工作機械業界というと"男っぽい"というイメージがありますが、女性はどのような職場で活躍していますか?

A

理系出身の女性であれば、たとえばマシン本体の設計や制御ソフトの開発、加工立ち上げなどで活躍しています。また、文系出身者であれば海外・国内営業、経理・総務といった管理部門などで活躍しています。

Q
文系学生の活躍の場はどのくらいありますか?

A

多くの文系出身社員が当社では働いています。国内、海外営業の営業部門を始め、管理部門などで活躍しています。法学、経済学、会計学、心理学、語学などの学問は会社に入ってからも、ものの考え方を養う点で業務に貢献します。

Q
途中から会社に入社する場合、うまくやっていけるか心配なのですが?

A

1993年に設立された若い会社で、前職で培った知識・技能を活かして途中入社した社員も多く活躍しています。入社後の処遇については、新卒入社の社員との差は特にありません。あなたのキャリアを当社でぜひ活かしてみてください。

Q
海外駐在、海外出張はありますか?

A

現在は、中国、タイの海外法人に社員が駐在しております。又海外出張も頻繁にあり、アメリカ、ヨーロッパ、中国、インド、韓国、東南アジア、オーストラリアなどのお客様に、アプリケーション、加工技術、開発設計部門を中心に月間延べ20名前後が常時出張しています。

Q
外国籍の学生の採用を行っていますか?

A

行っています。当社では、性別・国籍にかかわらず、様々な能力・特性を持った人材を求めています。そのような多様性が企業の活性化につながると当社は考えます。

Q
車通勤は出来ますか?

A

本社から自宅まで2km以上ある従業員に対しては、マイカー通勤を許可しています。マイカー通勤を希望しない従業員は、会社の通勤バスの利用が可能です。

Q
食堂はありますか?

A

本社に200名収容の食堂があり、社員は本人負担200円で利用できます。営業所の社員には500円の昼食補助手当を支給しています。

Q
寮はありますか?

A

本社へ勤務する新入社員の為に自社独身寮を用意しています。 部屋はワンルーム・タイプで冷暖房完備です。食事については月曜日から金曜日の間、朝食と夕食の利用が可能です。 寮生の健康を考え、バランスのとれた食事を提供しています。営業所所属の新入社員については借上社宅を提供しています。

Q
休暇について教えてください。

A

有給休暇は、新卒者の場合、10日の有給休暇の取得ができます。その後、勤続年数によりその日数は増え、勤続6年目以上になると20日の有給休暇が取得できます。有給休暇は半日単位での取得が可能です。その他に、本人が結婚する時、子女出産の時、親族死亡、外国籍従業員在留更新、罹災などに特別休暇を取得することができます。

Q
年間の休日日数はどのくらいですか?

A

年間休日日数は124日です。完全週休2日制(土曜、日曜、祝日)です。

PERSON

モノづくりを動かす!

PERSON01PERSON01
慶児 洸太朗Kotaro Keigo
システム開発部
オートメーショングループ
2020年入社

お客様の納得を求めて!

マキノジェイは一生、成長させてくれる会社です!

マキノジェイに入社を決めたきっかけは?

きっかけは、大学の実習で工作機械を使った部品加工を学び、工作機械に興味を持ったことです。就職活動時に企業情報などを調べていた際に、工作機械関連の企業の中で、マキノジェイが「生産システムの自動化」の提案を行っていて、単純に機械を作る企業ではないことを知りました。まず、面白そうだなと思い、さらに、自動車をはじめ建設機械、農業機械などに特化していると知り、仕事のイメージが湧きやすく、この会社で働きたいと思いました。個人的に自動車が好きというのも決め手になりました。

PERSON01

入ってみて、マキノジェイはどんな印象でしたか?

従業員が200名くらいの会社で、このくらいのサイズの会社が、自分にはあっていたと思います。オフィスはワンフロアにすべての部署が集まっているので、さまざまなセクションの人と気軽にコミュニケーションをとることができます。また、任される業務の範囲が広いので、さまざまな経験を積むことができますし、わからないことがあっても、まわりの先輩方が優しく丁寧に教えてくれるので、アットホームで働きやすい環境だなと感じています。

PERSON01

入社3年目、入社してどんな仕事に携わってきたのですか?

入社してから約半年間、マキノグループの合同研修を受けました。研修では、同期と一緒に、座学を受けたり、グループ実習を行いました。他社を含めてグループ同期の仲間たちとの絆は、今も自分にとって大きな財産になっています。

その後、システム開発部オートメーショングループに本配属されました。オートメーショングループは、大きく「メカ」と「制御」に分かれていて、私は制御のほうを担当しています。実は、「制御」が第1志望の部署というわけではなかったのですが、配属されて、仕様書の提案、プログラムや電気回路図の設計、お客様の工場での生産ラインの立ち上げと、プロジェクトのスタートからゴールまで、すべてに携わっています。ここで学んでいることは、本当に一からだったので、新しい武器を身につけられていると実感しています。

PERSON01

入社前とのギャップはありましたか?

最初、システム開発部と聞いて、パソコンに向かって黙々と作業する姿を思い浮かべました。でも、マキノジェイのシステム開発部は違いました。もちろんパソコンに向かっている時間も多いのですが、お客様に対して「生産システムの自動化」を提案することが仕事なので、コミュニケーションの時間に多くを割いています。

お客様が何を求めているのか、どうすれば喜んでもらえるのか、丁寧にうかがったうえで、ベストなものを提案しなければなりません。そのため、営業部をはじめ、社内の各部署とのコミュニケーションは欠かせません。人と関わることを喜びに変えられる人が、マキノジェイには向いているかもしれません。

PERSON01

これまで一番大変だった仕事について教えてください。

最近、お客様に納めた自動化ラインのプロジェクトですね。一つひとつの機能に、細かい仕様や厳しい制限が課せられ、安全規格も徹底されていたので、とても高いハードルでした。何度もやり直し、通常の時間よりも多くの時間を費やして、無事にプロジェクトを完遂したときは、これまでにない達成感に満ちていました。

ただ、仕事を通して自分の課題も感じました。それはコミュニケーション力です。新人のころより成長したとはいえ、まだまだ対面でのアドリブが弱いと自覚しています。先輩方のように、お客様からのご質問やご要望に、臨機応変に対応できるようになりたいです。

PERSON01

マキノジェイを志望するみなさんにメッセージをお願いします

マキノジェイは、生産現場で起こるお客様の課題を解決するのが仕事です。そのため、それぞれの担当においては幅広い知識と同時に専門家としてお客様を納得させられる知識が必要です。例えば、お客様は部品に関することは専門家ですが、ソフトウェアのような目に見えないところはご存じないこともあります。ですから、どう説明すれば心から納得していただけるか、できるだけわかりやすく、時には例を使ったりしながらお伝えするように心がけています。話だけ聞くと、難しそうだなと思う方もいると思います。私も最初はそうでした。でも、みなさんには「たとえ力不足でも時間をかけて焦らず頑張って」と言いたいです。そうすれば、できないことはないと実感できるはずです。そして、その原動力になるのは、仕事に対する好奇心です。これさえあれば、自然と向上心が生まれて、大変な仕事も楽しい仕事になると思います。私も入社してから、「好奇心」は無くなりませんでした。それは、いろいろな案件が飛び込んでくるからです。大変だけど、その課題に応えられるように頑張る。そして、お客様の笑顔を見て、達成感を感じる。本当に面白いと思います。いい意味で「飽きない」仕事です。

マキノジェイは、一生、自分自身を成長させ続けてくれる会社だと思います。

PERSON01

Working Time & Private Time

ワーキングタイム
06:45
起床
愛車のS U Vで社員寮から出勤(社員の多くは自動車通勤です)
08:00
業務開始
ソフト関連の設計
メーカ、お客様との打ち合わせ
チーム内で打ち合わせ
お客様問い合わせ対応
開発業務
12:10
休憩
12:55
業務
ソフト関連の設計
メーカとの打ち合わせ
チーム内で打ち合わせ
お客様問い合わせ対応
開発業務
17:00~20:00
退勤
社員寮へ帰宅
24:00
就寝
プライベートタイム

社会人になってから、スノーボードを始めました。生まれも育ちも九州ということもあって、これまで縁がなかったのですが、同期の友人が誘ってくれたんです。最初は転んでばかりで悔しい思いをしましたが、滑れるようになったときの爽快感が忘れられず、冬になったら毎週のように滑りに行くほどハマっています。

他にもキャンプに行ったり、ドライブをしたり、マキノグループの同期とはオフの日も仲良くしています。

PERSON

モノづくりを動かす!

PERSON02PERSON02
熊野 貴文Takafumi Kumano
開発部
次世代技術チーム
2017年入社

「こんなの無理!」が解決できる。

マキノジェイでなら、それがわかる。

マキノジェイに入社を決めたきっかけは?

小学生のときの社会科見学が、きっかけだったと思います。今でもよく覚えているのですが、飲料メーカーの工場見学の際、ずらっと並んだ機械やロボットが、液体を規則正しくボトルに詰めていき、自分のよく知る商品がどんどん生み出される様子をみました。そこになんというか、「ものづくりのロマン」のようなものを感じたんです。

この思いはずっと続き、将来は機械やロボットに関わる仕事がしたいと、大学では機械システムを勉強。そこで工作機械に出会いました。固い金属を簡単に削る工作機械に衝撃を覚えました。工作機械は「マザーマシン」と呼ばれているように、機械の頂点に立つ存在だと私は思っています。そこでいろいろ調べていたところ、マキノジェイは工作機械だけでなく自動化ラインの設計・製造まで行なっていることを知りました。小さいころにロマンを感じていた「モノ」が生み出される現場にも関わることができるのが決め手となり、入社に至りました。

PERSON02

入社してからは、どのような仕事をされてきたのですか?

最初の年は、牧野フライス製作所の開発部と一緒に研修を受け、開発と加工のいろはを学びました。翌年、マキノジェイに戻り、加工技術部で「ターンキー事業」の見積もりから立ち上げまでの業務をひと通り経験しました。ここでの経験は仕事への視野を広げましたし、もっと、知識を身につけなければと感じました。

その後、さらに幅を広げるため、開発部の制御グループに異動しました。右も左もわからない中、新機種の制御盤設計を担当することになったので、このときはかなり苦労しました。でも、実物ができ上がって、先輩方から「いい制御盤ができたね」と褒めていただいたときは、今までにない達成感がありました。

PERSON02

現在、関わっている仕事について教えてください

私は今、次世代技術チームといって、最近発足したばかりのチームに所属しています。メンバーは上司と私の2人だけですが、他のチームや社外の様々な人たちと連携して業務を進めています。企業秘密に関わることなので、くわしいお話はできませんが、お客様の課題を1つでも多く解決するため、A Iなどのデジタル技術を活用し、工作機械の新たな機能を開発するというミッションを任されています。

現在は、今までの機械の問題点を洗い出し、解決するための手段を検討して、「こんな機能があったらいいのでは?」という提案をしている段階です。まだまだ手探りですが、ゼロから新しいものを生み出すという、「これぞ開発部」という仕事なので、非常に大きなやりがいを感じています。

PERSON02

マキノジェイに入ってよかったと思うのはどんなときですか?

マキノジェイは規模が小さいぶん、若いうちからさまざまな仕事を任せてもらえます。組織の歯車になることなく、さまざまなことを経験して、自分を成長させることができるのが、マキノジェイのいいところだと思います。先にも言いましたが、工作機械だけでなく「生産システムの自動化」を提案から納品するまでの仕事なので、幅広い知識が必要です。そのための学べる環境も用意されています。最近マキノグループに導入されたオンライン学習サービスは様々なジャンルのことが無料で学べます。自己啓発だけではなく、各講習会は必要に応じて参加できるためスキルアップ支援は充実していると感じます。マキノジェイに入ると、学びの大切さをとても感じます。

PERSON02

これからマキノジェイを志望する方にメッセージはありますか?

かつての自分は、やる前から「こんなの無理だ」と決めつけて、結局やらないことが多いタイプでした。でも、マキノジェイに入ってから、実際に「やってみると案外できるものだな」と思うことが多くなりました。仕事を通じて、さまざまなことを達成するたびに、性格がポジティブになってきたように感じます。もし、かつての自分と同じような新人が入ってきたら、「否定から入らずに、まずはやってみろ!」と声をかけたいですね。

PERSON02

最後になりますが、これからの目標を教えてください。

マキノジェイには、たとえば一つのメカをとことん突きつめていくようなエキスパートタイプと、私のようにさまざまな仕事を経験して、幅広い知識とスキルを学んでいくオールラウンダータイプがいます。私は、最終的にはオールラウンダーになれたらと漠然と考えています。マキノジェイでは、ある程度、どういうキャリアを積んでいくかを自分で決めることができます。これからもっとたくさんの経験をして、ゆくゆくはマネジメントやリーダーシップを学んでいきたいと考えています。

私自身がかつてネガティブな人間だったぶん、同じような悩みを抱えている後輩をサポートできるような人間になれたらいいなと思っています。

PERSON02

Working Time & Private Time

ワーキングタイム
06:30~07:30
起床、朝食、身支度
07:30~08:00
出社(愛車のバイクで出勤しています)
08:00
業務開始
会議、工場にある新機種用シミュレータの動作調整
12:30
休憩
13:15
業務
AIのモデル作成と推論の検証
18:00
退勤(たまに会社近くの道をドライブしながら家路に)
18:30~21:00
帰宅、食事、家事など
21:00~23:00
友人とゲーム、動画鑑賞などプライベートタイム
23:00~24:00
就寝準備、就寝
プライベートタイム

昔からバイクが好きで、休日天気が良い時などはツーリングに行きます。会社付近は、湘南や山梨、静岡方面などツーリングに最適な場所が多く、ご当地のグルメを食べに行くのも楽しいです。家でゆっくり過ごすのも好きなので、最近は家の環境を良くするために定期的に模様替えをして、試行錯誤を繰り返しています。

PERSON

モノづくりを動かす!

PERSON03PERSON03
高 廷瑀Kao Ting Yu
海外営業部
海外営業グループ
2019年入社

世界の工場の課題を解決する。

グローバル人材を目指すボクが選択した道

マキノジェイに入社を決めたきっかけは?

私は台湾出身なのですが、小さいころから「機動戦士ガンダム」が大好きでした。そのため、幼少期より日本に行ってみたいという気持ちがありました。その後、日本に留学し、大学院で学んでいたときにマキノグループと出会いました。日本での就職を考え、大学院時代の指導教授の紹介で参加したインターンシップがきっかけです。マキノの工作機械が世界中のあらゆる産業を支えていることを知り、グローバルな舞台で活躍したいと強く思っていた私は、ここで働きたいと思うようになりました。

マキノジェイを選んだのは、マキノジェイで働いていた大学院時代の先輩から話をうかがって、風通しが良い会社だと感じたからです。

PERSON03

現在、どのような仕事を担当されているのですか?

入社して最初は、管理部に所属し新人研修を受けました。その後、海外営業部に配属されました。現在、海外営業部で、海外地域の自動化システムを担当しています。業務内容は、見積もり作成、仕様確認、納期調整、出荷日調整など、商談から船積みまで、すべての工程に携わっています。担当している国は本当にさまざまで、中国、台湾、韓国など近隣諸国はもちろん、東南アジア、ヨーロッパ、北米、中米など、世界各国におよびます。先日は、チェコ、フィンランドからも商談がありました。

営業といっても、いわゆるセールスマンではなく、お客様の課題解決にあたる提案営業です。ある意味、商社の営業に近いかもしれません。お客様の「こういう部品を、いつまでに何個つくりたい」といったご要望に対し、開発部、加工技術部など、さまざまなセクションと話し合い、集約したアイデアをお客様に提案する。お客様にご納得いただける提案で且つお客様の予算内に収めなくてはならないのが、とくに難しいところですね。

PERSON03

高さんは文系出身ですが、マキノジェイは文系でも活躍できるのですね。

はい。もちろんです。社員には文系の方もたくさんいますし、みなさんそれぞれのポジションで活躍されています。私も入社するまでは、工作機械のことも、自動化システムのことも、ほとんど知識ゼロでした。しかし今では、基本的なことなら先輩方に聞かなくてもわかるようになりました。入社してからでも十分、学べるということです。

私はインターンシップのときに、人生で初めて工作機械を目にしたのですが、すごくかっこいいなと思いました。そう思ったのは、もしかしたら「機動戦士ガンダム」が好きだったことも関係しているかもしれません。知識はなくてかまいませんが、工作機械に対する興味、好奇心はあったほうが、きっと仕事は楽しいと思います。仕事に必要な知識は、会社に入ってからまわりの先輩やオンライン学習サービスなどで、学ぶことができますよ。

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これまでもっとも印象に残っている、仕事上のできごとはなんですか?

ちょっと嫌な思い出なのですが、インドのお客様向けの自動化プロジェクト案件で、生産手配のミスをしてしまいました。そのため、現地や社内で何度も打合せを重ねて仕様変更したり、現地でも追加の改造をおこなったりして、何とかお客様にご納得いただけるかたちで納入出来ました。当時の上司は、このミスに注意はされたものの「最終確認をして、承認したのは自分だから」と、責めたりすることもなく、一緒にリカバリーにあたってくれました。開発部にも迷惑をかけたのですが、みなさんからフォローしていただいて、とても心強かったです。マキノジェイの温かさや一体感を、身をもって感じたできごとでした。

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今後の夢や目標を教えてもらえますか?

いろんな国に出向いて、お客様にマキノの製品を届けたいです。その夢をかなえるために今できることは、お客様との信頼関係を築くこと。一つひとつの仕事に誠実に取り組んで、「高さんに頼みたい」と言ってくださるお客様を、世界中につくっていきたいですね。

英語力にも、さらに磨きをかけていきたいです。すでに入社したときより、TOEICの点数は180点上がっています。マキノジェイは、英語学習支援制度も充実しているので、積極的に利用していきたいと思っています。

PERSON03

最後に、マキノジェイを志望する学生にメッセージをお願いします。

世界のお客様と仕事をしていて感じるのは、時代は急速に変わってきているということです。マキノジェイと関係が深い自動車業界でも、ガソリン車からEV(電気自動車)へのシフトが起きています。しかし、どんなモノをつくるにしろ、工作機械はなくてはならない存在です。つくるものがエンジンからモーターに変わろうが、バッテリーに変わろうが、需要がなくなることはないでしょう。つまり、世界のモノづくりの現場で、課題が無くならないということです。時代がいくら変化しても、マキノジェイは、工場のさまざまな課題解決を行っていきます。

もう一つ、私が実感しているのは、社会がグローバル化している今、どの国で働くかはあまり問題にならないということ。グローバルパーソンを目指す学生には、マキノジェイはぴったりの会社だと思います。日本人だとか、海外出身者だとか、そういった分け隔てもありませんので、ぜひいろんなバックボーンの方に来てもらえればと思います。

PERSON03

Working Time & Private Time

ワーキングタイム
06:00
起床
07:00
出社(自動車で出勤しています)
08:00
業務開始
会社に着いてまずその日のメールをチェック
部内定例ミーティング(毎週月曜日)
午前中の業務(メール返信、関係部署と提案打合せ、電話対応等)
11:50
休憩
13:00
午後の業務(午前打合せした内容で他部署に見積りを依頼、
お客様向けの見積書の作成/提出、電話対応等)
※時差の関係でヨーロッパとの打合せはよく夕方にある
18:00
退勤
19:00
帰宅
晩ご飯を作って、お風呂に入る
動画を観たり、ゲームでのんびり。
24:00
就寝
プライベートタイム

最近は、よく台湾にいる弟やいとことオンラインでゲームしています。世界は本当に狭いですね。あとは、会社の福利厚生を利用して、割安チケットで江ノ島水族館にいったりしています。

PERSON

モノづくりを動かす!

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辛島 紘子Hiroko Karashima
加工技術部
第3グループ 第1チーム
2013年入社

高品質な工作機械をお客様に!

「モノづくり」を動かすマキノジェイの大変さと面白さとは!?

辛島さんは、大学時代は美術部だったとうかがいました。

そうなんです。もともとは機械のデザインをやりたくて、工業デザイン系の学部を目指していました。ところが思うような結果が出なかったので、デザインの道ではなく、機械そのものを学べる学科を選んだのです。

大学時代は機械工学の勉強のかたわら、美術部で絵を描いていました。色鉛筆を使って、人物や動物を描くのが好きでしたね。今もデザインには興味があり、マキノの工作機械を眺めて、「かっこいいデザインだな」と思うことがあります。

マキノジェイに入社したのは、大学院生時代、所属していた研究室がマキノと共同研究をしており、その縁でインターンシップに参加したのがきっかけです。みなさん仕事にまじめに取り組んでいて、この会社なら自分も成長できそうだと感じました。実際に働いている方々を間近で見ることができたのは、就職先を決める上で、とても参考になりました。また、研究室の先生から言われた「君はマキノに合っていそう」という言葉が背中を押してくれました。

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入社してからどのような経験をされたのですか?

入社後の最初の配属先は、牧野フライスの加工技術部でした。牧野フライスはお客様向けの展示会を頻繁に行なっているのですが、私はそのオペレーターを主に担当していました。機械操作のデモンストレーションをしたり、サンプルをつくってお客様にご覧いただいたり、貴重な経験をさせてもらいました。

その後、マキノジェイの加工技術部に異動しました。同じ加工技術部という名前でも、仕事内容はガラッと変わりました。とくに異なるのは、お客様との距離感です。マキノジェイはマキノグループの中でも、お客様との距離が近い会社です。お客様と膝を突き合わせて、力をお借りしながら問題解決をしていくそのプロセスに、牧野フライス時代とは違ったやりがいを感じています。

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具体的には日々、どんなお仕事をされているのですか?

まず、お客様のご要望をうかがったうえで、提案書と見積書を作成することから始まります。ご了解を得たら、それにもとづいて機械をつくり、お客様のつくりたいものがつくれるか、お客様の要求精度を満たすことができるか、当社の工場でチェックします。それをクリアしたら、実際にお客様の工場へ機械を持ち込み、当社で出ていた同じ精度が出るかチェックします。こうしていくつものハードルを乗り越え、ようやく納品となります。

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一番苦労されたのはどんなお仕事でしたか?

マキノジェイに異動して、初めて携わったプロジェクトが印象に残っています。このときの問題は、部品を削れば削るほど機械が熱を持ってしまい、精度が落ちてしまうことでした。マキノジェイは量産部品をつくっているお客様が多いので、機械を動かし続けても一定の精度を保てることが重要です。困った私は、上司、先輩はもちろん、他部署まで巻き込んで問題に取り組みました。しかし、いくつかあった対策案がどれもうまくいきません。ようやく最後に残った対策案を試したところ、お客様の求める要求精度を達成することができました。お客様にご納得いただけたときは、本当に嬉しかったです。

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機械というのは本当にデリケートなんですね

はい。ほんのちょっとの差で結果が大きく変わってくるのが大変なところであり、同時に面白いところでもあります。目には見えないマイクロメートル単位の誤差でも、部品を組みつけたときに不具合が出たり、騒音に作用したりします。その他、精度に影響が出るのは、床の強度ですね。当社の工場では精度が出ていたとしても、お客様の工場に機械を持っていったとたん、床の強度の違いで精度の差が生まれることがあります。

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辛島さんはどんな後輩に入ってきてもらいたいですか?

意欲のある人に入ってきてもらいたいですね。少しでもわからないことがあったら、積極的に聞いてくれる人だと嬉しいです。私自身、先輩に助けられてここまで来ました。先輩にしてもらったことを、後輩に返していけたらいいなと思います。

とはいえ私も、スタートラインに立ったばかりです。同じ部署に女性の先輩がいるのですが、その人のようになるのが当面の目標です。技術者として、これからも現場で腕を磨いていきたいと思います。

まだまだ女性は少ないので、女子学生の方は大歓迎です。少しでもこの業界に興味を持っている方は、話だけでも聞きに、ぜひ会社説明会へいらしてください。

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Working Time & Private Time

ワーキングタイム
05:30
起床
社バスにて出勤
08:00
業務開始
社内打ち合わせ
加工検証準備(工具ツーリングやプログラムチェック)
来社するお客様へ見せるデモ・サンプルのチェック
11:50
休憩
12:35
業務
加工検証
来社したお客様へデモオペレートおよび説明
17:00~19:00
退勤、帰宅
23:00
就寝
プライベートタイム

最近は野球観戦にはまっています。休日・平日に関わらず試合があり、仕事終わりにも楽しめるので良い息抜きになっています。

また、ウィンドウショッピングや家でゲームをしたり、頻度は少ないですが大学時代の友人たちとリモート飲みで近況報告をしています。